お帰り♬ あまのじゃく、和装好き、小江戸川越より

育児、介護、着物 のお勉強など、テーマごとに綴っていきたい 大切な 戒名 散骨

こんにちは。
 
今、某学院で着物の他装を練習しています。常に着たり着せたりしていない
と、忘れる所があるので日頃の練習は欠かせません。
 
人に着せてあげる言う事は、自分に自分で着せる事ができる。という事の上にあるものです。あたりまえですが^^;
 
大体ですが、人生を、人の一生をと考えると、おぎゃあと生まれて、
3ヶ月目の産着お宮参り(男女)から始まり、親訪問着
 
その次が七五三、3歳7歳女の子、5歳の男の子、女の子の十三参り
 
成人式二十歳(男女)、お見合い、結納、結婚式 白無垢、振袖、
打ち掛け、お付きのお仲人さん、両親女黒留袖、親類色留め、黒留め、
 
お呼ばれ訪問着、付け下げ、パーティー、お正月和装、喪服 死装束、
こんな感じでしょうか?
 
みなさん経験済みでしょうか、
 
こーしてみると意外に着物をきる機会もまずまずあるところです。
 
 
今は補正もほどほどにして、簡単に着付けができる方法が研究され、実現しています。
 
でも本当は当たり前のお話で、昔の日本人は普段着が着物だったのです!!!
式服和装もその延長上にあるものですから、
短時間に綺麗に自分で着ていたのでしょう。
 
 
そんなこんなで、綺麗に簡単に着れる着物の着方もご紹介できればいいな〜と思っています。
 

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私ですが、普通〜のどこにでもいる唯のオバさんです。(笑)
現在はインターネットを利用した広告関連の仕事も始めました。
ですから、このブログをメインとして、
そこに色々なお客様に来て(アクセス)いただいて、
そこで広告をお見せしているというわけです。
しかしここで何よりも、こんな着付けがあるんだ!!ということがわかって頂けたら嬉しいです。^^
どうぞよろしくお願いいたします。
 

 

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